2020年9月18日

出自を問う相手が違うだろう

とんでもない不見識。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は17日の記者会見で、同党の小川淳也衆院議員(比例四国)が菅義偉(すが・よしひで)首相に対し、国会で生い立ちを説明するようTBSのBS番組で求めたことを擁護した。「一般的に出自などでの差別は許されない。首相になられる方は、(生い立ちなどを)それなりにさらされるものだ」と語った。

そりゃあ晒されるだろうよ。いやでもな。だがそれは国会で説明しなければならないなどと初めて聞いた。
モリカケでさんざん国会を空転させて今度は総理の個人情報で国会を空転させるつもりか?福山!

 発端となった小川氏は14日のBS番組で

「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう環境かに規定されるんですよ」


この発言は完全にアウト!
『氏より育ち』という言葉を知らないのか?


こんな議員ばかりだな立憲民主党は。ん元立憲民主党か?

お前たちの仲間にいまだに国籍のはっきりしない女性議員がいるだろ?
まずそちらの白黒をつけろよ!。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    誰の発言かと思えば陳哲郎君の発言ですか?こいつが出自を口にするとは大笑いですな。基本的に国籍を与えても良いが本名を名乗り通名の使用は禁止しなきゃね。公職選挙法に通名の使用は禁止するとか三代前までの戸籍やDNA鑑定を義務付けなきゃね。そして日本国民全てにDNA検査を義務付け戸籍の再検査も必要でしょう。戦後のどさくさに紛れ戸籍を盗んだり成り済ましたなんて事が有るからね。戸籍の検査とDNA検査で成り済ましは暴ける筈だ。この部分では人権もクソも無い。

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