2020年4月21日

精神破綻者・自己中『国』

中国が武漢ウィルスを撒いた証拠がこれだろう。
中国が2012年に一方的に設定した海南省三沙市を、行政区の「西沙区」と「南沙区」に改めると発表した。フィリッピンやベトナムに近い南シナ海を一方的に『領有』した。

いまなら新型コロナウイルスの感染で、「当事者も米国も何もできない」と踏んでの狼藉だろう。
南シナ海を実効支配したら次は東シナ海つまり尖閣だ。その次は沖縄だ。日・台の間のくさびだ。

 

自ら火付け 騒ぎ起こして 火事場泥棒

これほど凶悪な犯罪国家はあるまい。
生物兵器で民間人17万人近くを殺戮した。
その数は減ることなく増え続ける。
この汚名を子ども達が永遠に背負う。

中国人は本当に愚か者である。
4千年の歴史?世界の中心『中国』?

歴史開闢以来彼の地に『中国』は一度も存在しない。
あったのは歴史を欺く『自己中国』だけである。

 

 中国が行動を起こしたということは「アメリカの復興はない」と判断したということだろう。
おそらくその切り札は、アメリカ・カナダの大量の中国移民という存在だと思う。

これから先一旦事あらば、また新しい中国製ウィルスをばらまく手先になるテロリスト達だ。
強烈な反日思想を持つ日本国内の朝鮮人・『在日』の存在と同じ構図がアメリカでも出来上がってしまった。
歴史を捏造し日本に大東亜戦争の責任を押し付け、中国・朝鮮を日本の敵に仕立て上げた、連合国・アメリカの身からでた錆でもある。

 

 彼ら中国・朝鮮は嘘と捏造で歴史を作り上げてきた。だから過去の正確な記憶はどこにもない。
それゆえに善悪など考えられない。いわば人格のない認知症、もしくは精神病者だ。

そのようなものにしか、自国民の上に、そして敵とみなした国の市民の上に殺人ウィルスを撒くなんてことをできるはずがない。


ひょっとすれば中国人・朝鮮人は人類ではなく、
人類に敵対する別種の生物かもしれない。

 

国内に多数の中国人・朝鮮人を抱えた米国は、
もうすでに敗者なのかもしれない。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    別に居なくなればどうってこたあ無い。やり方は幾らでも有る。排除の方法は国外追放、又は社会的制裁、と様々。自分の身に危険が及ぶと思えば自ら逃げ帰るかも知れん。

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