東京の戸建て住宅に太陽光パネルの設置を義務付ける条例が通るらしい。

もし通れば東京都民は景観台無しの真っ黒な街に住む羽目になる。
調子に乗った故池都知事は公共施設も全て黒く塗りつぶすだろう。
世界の笑いもの『東京暗黒街』の出来上がりである。

晴れた日には余った電力を処理しきれず大事故が起きそうである。
１０年後には粗悪品の中国製パネルの劣化で一気に生産電力が低下し
メンテナンスに毎年莫大な経費が掛かり大騒ぎになるだろう。。
いやその費用を各家庭が払うわけがない。あっと言う間にゴミ屋敷だ。

何一つ実績と呼べるものも無い故池都知事は、
都職員から総スカン、国政にも戻れず老後資金目当てに東京を売った。
誰に？もちろん中国に決まっている。老後は中国で暮らすつもりだろう。

ポピュリズム野党は論外だが、かろうじて正気を保ってきた自民党が
徐々に劣化して『愚策おばさん』の歯止めが利かなくなってきた。
東京暗黒街が実現する時には自民党も一野党に転落するだろう。

世界中が再生可能エネルギーとやらに血道をあげたのは一理あるが、
だがなぜそれと原発廃棄を結び付けようとしたのか？
EVを持ち上げ早々とガソリン車のみならずハイブリッド車まで禁止
挙句の果てに原発もハイブリッドも水素燃料電池車も見直す羽目に。

スマホを握りしめて歩く人類は現実を見ることなく本当の自分を見失い、
地球人口の四分の一を自己中・中国人が占め、世界中に散らばっている。
喚き散らす群衆が路地に群がり我と我が身を押しつぶす。まるでレミング。
首脳達まで狂う中、メディアの乱れで無二の政治家安倍晋三を失った。

恐怖の疫病・泥沼の戦乱。赤い餓鬼が地に舞い乱倫が世界を覆う。
まごう事なき終末の世を目前に、見て見ぬふりを続ける堕落の民よ。
恐怖の時は来たれり、東京の暗黒をもたらすはその先駆けである。
選択の時は来たれり、操られた自死の道か、目覚めた真我の道か。

TOKYOに昇るは、背徳の黒い朝日か、希望の黄金の朝日か・・・。